出展日 | 両日 |
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ブースNo. | S-2 |
出展エリア | 出展カテゴリー |
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パートナー・スポンサー | その他 |
活動エリア | Creema オンラインショップ |
京都府 | https://www.creema.jp/creator/4233684 |
京のうつわ職人「shun」のご紹介
「shun」は京都の東山、泉涌寺のふもとで「俊山窯」として大正6年(1917)から、「京焼・清水焼」の伝統を大切に継承し現代感覚に反映させた作品をひとつひとつ丁寧に作っています。
江戸時代中期の陶工、尾形乾山(1663~1743)の作風を受け継ぎ、土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた四季の花々のデザインが特徴です。
俊山窯の作品は窯元に隣接した「京のやきもの わくわく」 (京都・東山・泉涌寺)でも展示、ご紹介しております。